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旧小田切家住宅
屋良有子
フラメンコの情熱と真髄に迫る
2025.11.3 13:30〜14:30
☆有料（大人3,000円）
[内容]
知ってるようで知らない本物のフラメンコ！
その迫真の演技をご堪能ください
屋良有子
早稲田大学卒。スペイン留学を3年程した後、実力が認められ文化庁海外派遣員として再度スペイン・セビージャに留学。スペインではピラール・オルテガ、アデラ・カンパージョ等の巨匠に師事。
現在日本のフラメンコ界の中でも圧倒的な人気者のひとりとして日本のフラメンコ界を牽引する逸材である。
パコ・エル・プラテアオ（カンテ）
セビージャ出身。フラメンコの世界で大物歌手と呼ばれる彼は、その声量と聞く者の情感を揺さぶる歌は定評があり各地で出演依頼されています。
フェルミン・ケロル（ギター）
16歳のよりフラメンコギターを始める。アキリーノ・ヒメーネス“エントリ”エンリケ・ヴァルガス、ホセ・マヌエル・ロレンソ、ヘラルド・ヌニェス等に師事。当初は歌の伴奏でスタートしたが1999年にマドリッドに移ってから踊りの伴奏も始め、多くのタブラオやペーニャに出演。洗練されたフラメンコギタリストの名手。
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