須坂市旧上高井郡役所

武田徹クインテッド

「そうだったのかJAZZ]

2025.11.1　13:30〜15:00

☆有料（大人3,000円）

[内容]

おしゃれな雰囲気の漂うBARなどで聞くイメージのJAZZ。　

そもそもJAZZとは？そしてその原点はどこにあったのか？

名アナウンサーでもあり、ドラマーでもある武田徹さんが、その発祥から変遷について、追憶　枯れ葉　Ｆly me to the Moon など皆さんご存じの名曲を演奏しながら、楽しく分かり易く解説しながら演奏していただきます。コンサート終了時には「そうだったんだJAZZ」に！

牧さちこ（ヴォーカル）

大学在学中、ジャズに興味をもちジャズボーカルを始める。

1992年に細野義彦カルテット、阿野次男トリオ等の長野でのライブに参加。以降、坂田稔カルテット（宮間利之とニューハード・ピックアップメンバー）、角田忠雄グループ、南信ジャズグループ、武田徹とジャミングキャッツ等活動の場を拡げる。その後2年間、チャリート氏に師事。

1999年2月には世良譲デュオと共演する。その後も川村裕司氏はじめとする東京の実力派ミュージシャンと共にライブを行う。長野中心にライブハウス、ホテル、パーティー、カフェコンサートなどにて活動している。

北石輝三（アルトサックス、フルート）

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角田忠雄（ギター）

1953年須坂市生まれ。8歳よりギターに親しむ。中央大学法学部在学中に「綾部肇カルテット」に加入し、石井好子、ボニー・ジャックス等の伴奏を務める。以降、ジュディ・オング、研ナオコ、松本伊代、森田公一、菅原洋一、シルヴィア等の伴奏や、 NTV「TOP10」「スター誕生」「カックラキン大放送」等放送の仕事や、スタジオワーク等幅広く経験する。

1989年長野市に戻り「角田忠雄ギター教室」を開設。SBCラジオ「つれづれ散歩道」の「唱歌のふるさと」「おはようギター」で編曲、演奏を担当する。現在、武田徹氏のジャズバンド「ジャミング・キャッツ」のコンサートマスターを務めると共に、自らバンドを率いてライブハウスやイベント等に出演。